ドキュメント化されてなさそうなRedmineのtips
Debian etch+SQLite3に注意
Unable to create the anonymous user.
何度やってもこれが出るので、AMD64だからかとかpassengerが原因かとかいろいろ疑ったりしたけど全部濡れ衣だった。
SQLite 3.3.7だか3.3.8に非互換な変更が入ったらしく、Debian etchのAPTにあるsqliteがまさに3.3.8で死亡。SQLiteにこだわりがなければMySQLとかPostgreSQLを使えば普通に動きます。
ちなみにUbuntu 8.04の3.4.2だと大丈夫でした。とりあえずUbuntuで動かして、DebianはリバースプロクシでUbuntuを見に行くようにしました。
ていうか今みてみたら公式に書いてますね。
OperaでRedmineのコンテキストメニューを使う

Alt+クリック。その他のブラウザは普通に右クリックでOK。
Operaはデフォルト設定で右クリックを制御しようとするJavaScriptを拒否します。その昔、ページを右クリックすると「右クリック禁止です」とか出てくる変なスクリプトが流行ったころの名残です。
/javascripts/context_menu.jsのソース読んでたら気づきました。Operaなんかいつも無視されるのにRedmineはいいやつだ。if (window.opera && !e.altKey) { return; }はちょっとどうかと思うけどいいやつだ。
ちなみにShift+クリックとかCtrl+クリックは、ちゃんと期待したとおり複数選択してくれます。
ガントチャートとかはチケットに期限を書かないと出ない

ガントチャートなのでそりゃそうだ、といった感じですが、案外盲点なので注意。
なお、このスクリーンショットはフィクションです。
ロードマップはバージョンを設定すると出現する

なんか隠しキャラ探しみたいになってきた感もある。
なお、このスクリーンショットはフィクションです。モザイクは演出です。
リポジトリへのコミットがチケットと連動してくれない(fixesとかに反応してくれない)
ヘッダにある管理→設定→リポジトリの一番下にある「修正用キーワード」の設定を見直すこと。
チケットの「担当」とか「解決」がいまいちピンとこない
「担当(assigned)」は、担当者が決まったのであとはよろしくって状態。「新規(new)」はとりあえず問題があったのでチケット書いたよ、って状態かな。たしかに和訳が難しい。
「解決(resolved)」はチケットに書かれてる作業をしたよ、って状態。作業内容をチェックして問題なければ「終了(close)」になる、とおもう。
とりあえず漢字2字がいっぱいあると一覧性というか視認性が悪いので、家では「new」「assigned」「作業済み」「意見待ち」「おわり」「却下」に名前変えてつかってる。優先度も「そのうち」「あとで」「通常」「高め!」「緊急!!」にしてる。
チケット一覧が横に長いのでtableが崩れて読みづらい
ヘッダにある管理→設定→テーマでclassicとかalternateにしてみるといいかも。
全プロジェクトの全チケット一覧を見たい
ヘッダにあるプロジェクト→右上にある「チケットを全て見る」で見れる。
会社ではapp/views/layout/base.rhtmlを編集してヘッダに常にリンク出すようにしてある。