意味わかるシリーズ:AutoPagerizeで分割されたページを自動でひとつにくっつけるの巻
このブログが意味わからんって苦情が2件あがってきているので、たまには意識的に意味分かるようなことを書こうと思いまして。
今回は意味わからんクレーム2号の人に教えたら大好評だったAutoPagerizeのご紹介です。
AutoPagerizeとは
ページを下へスクロールするだけで、自動で次のページを継ぎ足してくれるものです。前に上げた動作サンプルを再掲。
この動画では
- Googleの検索結果
- ITmediaのニュース記事
でそれぞれ実行されています。他にも各ニュースサイト、ニコニコ動画のランキングページ、YouTube検索結果、Amazon検索結果、はてなブックマークなどいろんなサイトに対応しています。
インストールせずに試してみる
クロスブラウザ対応bookmarklet が公開されてます。これをブラウザに登録して、Googleの検索結果で実行してみるとどういうものか体験できます。
インストール
毎回bookmarkletを実行するのは面倒。ページを開いたら勝手に実行して欲しい。
そういうときはインストールして使いましょう(というかこの使い方が本来)。素のIE6では出来ません。
インストール手順はFirefox,Opera,Safari,Sleipnirなどなどでそれぞれ異なって来ますが、やってることは「特定のJavaScriptをローカルに保存してページ読み込むたびに自動実行してる」だけです。
Firefox
- Greasemonkey っていうアドオンを入れます。
- Firefoxを再起動します。
- AutoPagerize のページ右上にある「Install this script」をクリックしてインストールします。
- Googleでなんか適当に検索してみて、次のページがあるときに右上に黄緑の四角が出てくれば動いてます。
Opera
- Cドライブにuserjsフォルダを作ります。
- ツール>設定>詳細設定>コンテンツ>JavaScriptオプション(画像) を開いて、一番下の「ユーザー JavaScript ファイル」を「C:\userjs」に変更します。
- AutoPagerizeのOpera移植版、oAutoPagerize をさっき作ったフォルダに保存します。
- Googleでなんか適当に検索してみて、次のページがあるときに右上に黄緑の四角が出てくれば動いてます。
別にフォルダ作る必要はないんですが、デフォルトだとC:\Document and Settings\username\Application Data\.....とか奥深く過ぎて意味がわからなくなるので、あえてC:\userjsということにしました。
もちろんD:\userjsでもC:\opera\aaaでもなんでもいいです。
Safari
Mac持ってないのでSafariはよくわかりませんが、GreaseKitとかいうのを使うらしいです。Windows版Safariだと使えないみたい。
http://d.hatena.ne.jp/os0x/20080109/1199849910 を参考に試してみてください。
Sleipnir
Sleipnirも1.66以降ほとんど触ってないのでよくわかりませんが、SeaHorseを使って出来るみたいです。
http://furyu.tea-nifty.com/annex/2008/03/autopagerlike_s_56ec.html を参考に試してみてください。
IE7
IE6だと不可能ですが、IE7だとIE7pro経由でできるみたいです。
AutoPagerizeと関係ない余談ですが、IE7はIE7proを入れてはじめて真っ当なブラウザになれるので、IE7を使ってるけどまだ入れてないって人はインストールしておくといいと思います。マウスジェスチャとか付きます。個人差はありますが、これでSleipnirの5〜8割くらいの便利さを享受できます。
AutoPagerizeのある暮らし
| 使用前 | 使用後 |
|---|---|
| 「次へ」のリンクが押しづらい | そもそも押す必要がない |
| 次のページへ行き過ぎてどれだけ前のページに戻ったらいいかわからない | 上にスクロールする、ページ内検索する |
| Googleの表示件数を100件にしないと探すの面倒だけど、そのせいでちょっと遅くなった | Googleの表示件数を10件にしてデフォルトの軽さを取り戻す |
| ニュースサイトで記事が10ページに分けられてるのが果てしなくうっとうしい | 心穏やかな毎日 |
他にも何か便利な使い方や体験談、心温まるエピソードなどがあればぜひ教えてくださいませ。
こめんと